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七条大橋

方広寺
豊臣時代には高さ46mを誇る大仏殿が建てられていた地とされて います。また、大阪冬の陣の発端となった「国家安康」の鐘が今も境内にあります。※家康の文字を二分し呪詛としたとして豊臣秀頼へ政治的圧力をかけた。

三十三間堂
後白河上皇が資金協力を平清盛に命じて1165年に完成。堂内には、1001体の千手観音像と仏教の護り手である二十八部衆、風神雷神の立像が荘厳に並べられおり圧巻です。毎年1月中旬に「通し矢」と云われる弓道大会が実施されて京都の風物詩となっています。
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